DS/開発に必要なもの
どうやら、devkitProというものがあるようで、こいつをインストールすればオッケー。
devkitPro Windows Installer
http://www.devkitpro.org/downloads/
このインストーラーにしたがってインストールすれば、基本的に必要なものは全て揃います。
主な内訳。
- devkitARM
- libnds
- msys
devkitARMというのは、ARMプロセッサ上で動くためのプログラムをコンパイルする環境が入ってます。
libndsはDSプログラミングをするためのAPIがライブラリとして入っています。
msysはLinuxの開発環境をWindowsで使えるようにするもので、開発に必要なLinuxコマンドなどが入っています。
起動は、スタートメニュー>devkitPro>MSysから行ってください。
あとは、エミュレータの準備ですね。
NDSのプログラムを動かすためには、ROMに焼かなければならんのですが、それはお金がかかるということで出来たプログラムは基本的にエミュレータで動かします。
うんうん、そうそう。エミュレータで動かすんですよー。
もし、絶対売れる超大作が出来たら、できたプログラムを持って販売を行ってくれるゲーム会社を探すのがいいと思いますよ。
ということで、エミュレータ。
なんか、NDSプログラミングをしている人たちの間でよく使われているのは、no$gbaというエミュレータだったので僕もそれを使います。
no$gba
http://nocash.emubase.de/gba.htm
おまけ
PAlib
まあ、以上で必要なものは全部揃ったんですが、これだけだと結構ローレベルのプログラミングを要求されるため
このまま利用するのは(僕みたいなポンコツプログラマーには)難しいためもう少し調べてみた所、PAlibなるライブラリを見つけました。
比較的簡単なDSプログラムを作るには、これを使った方がいいかもしれない。
PAlib
http://forum.palib.info/index.php
(ちなみに、ここにあるインストーラを実行すると、no$gbaなど各種のエミュレータも一緒にインストールされます)
注意としては、devkitARMやlibndsのダウングレードをしないといけません。
PAlibの導入ガイド
http://www.palib.info/wiki/doku.php?id=day1
まあ、これの通りやればOKです。英語が読めなくても図入りなので、ノリとフィーリングで最近の若者よろしくやっちゃってください。
現在(2009/01/04時点)では以下をDLして順番に導入すればOK
(devkitProの最新は既にインストールしてあるとして)
JPAlib
更に調べてみたら、JPAlibなるものをハッケソ!
どうやら、日本語フォントにも対応とのこと。
どうせ興味本位でDSプログラミング始めるのだから、これを使おうかしら。ということで、こいつもインストール。
JPAlib(作者のランランさんのHP)
http://www.geocities.jp/ccfjd821/index.html
メニューのダウンロードというところにあります。
導入はダウンロードしたファイルはdevkitProをインストールした場所にあるであろう
PAlibのフォルダに解凍したJPAlibのフォルダを上書きすればOK
Visual Studio 2005による開発
このPAlibを使うと、Visual Studio 2005を使ってDSプログラミングが出来るようです。ゴクリ…
このところVisual Studio、というかMicrosoftを見限っていたので、まさかこんなところで相見えようとは。
導入方法はかなり簡単。
DSプログラミングのアプリケーションウィザードを設定するスクリプト
http://nintendork32.googlepages.com/PALibAppWizard.zip
これをDLして、中にあるjsを「コマンド プロンプトで開く」だけです。
あとは、Visual Studio 2005を起動してVisual C++のアプリケーションウィザードの中にNintend DSってのが追加されていればOKです。
スクリプトは、Express用とそうでない用の二つあるので、持ってるほうのやつを実行すれば良いと思うよ!